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再び開催!伊藤超短波と日本足病学協会のコラボセミナー

  • 4月1日
  • 読了時間: 2分

全国から2,900名超が申込んだ、あの話題のセミナーが再び。大好評だったセミナーシリーズが、再び開催決定です。





日本足病学協会(JPA)は、1916年創業の老舗医療機器メーカー、伊藤超短波株式会社とのコラボレーションセミナーを再び開催することになりました。このセミナーは、下肢障害への治療アプローチに焦点を当て、すぐに臨床で活用できる内容をオンラインで学べる貴重な機会です。

セミナー概要

  • 全3回シリーズ

  • オンライン開催

参加特典

  • 講義スライドPDF資料プレゼントなど




📈 前回実績(第1回〜第3回 合計)

👥 申込者数:2,913名   💻 当日参加:1,751名(ZOOM同時接続)  📝 満足度:平均4.61 / 5(アンケート回答数1,509件)





本セミナーは、JPAの人気オンラインセミナーシリーズの一環として開催されます。JPAのセミナーは毎回500名の定員が埋まる大人気企画です。今回のコラボレーションでは、伊藤超短波の100年以上にわたる医療機器開発の知見と、JPAの最新の足病学アプローチを融合した、他では学べない特別なコンテンツをお届けします。

伊藤超短波株式会社について

伊藤超短波は、物理療法機器を中心に、リハビリテーション機器、健康機器、美容機器など幅広い製品を展開する医療機器メーカーです。国内外の大学や研究機関との産学共同研究を積極的に行い、最新の医療技術を製品開発に反映しています。世界100ヶ国以上で製品が使用される国際的な企業でもあります。

JPAについて

日本足病学協会(JPA)は、「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」というビジョンのもと、足病学の普及と発展に尽力しています。2016年の設立以来、医療専門家向けの教育・研究・事業を展開し、インソール療法、シューズ療法、運動療法などの分野で先進的な取り組みを行っています。

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2024年9月現在、全国753院がJPA認定の矯正インソール「フォームソティックス・メディカル」を臨床導入しており、過去2065名の国家資格者がJPA主催の認定講習会を受講しています。

本コラボレーションセミナーは、JPAとITO物療アカデミーがそれぞれの強みを生かし、参加者の皆様に最新かつ実践的な知識を提供する貴重な機会となります。定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。





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