足病学サミット2024「世界基準の変形性膝関節症の治し方」

▼開催日：

3月21日（水）21:30-23:30

▼内容：

・3つの世界的ガイドラインで推奨される治療法 ・変形性膝関節症で重要な2つの発症リスク ・治療家が把握すべき手術の適応範囲 ・変形性膝関節症の痛みを緩和をするもう一つの手法 ・患者さんに継続して運動療法を提供する秘訣とは

▼講師

・紀平晃功

日本足病学協会 理事 呉竹学園東洋医学臨床研究所 東京医療専門学校 専任教員 修士（保健医療学） JATI-ATI / 柔道整復師

柔道整復師や鍼灸師を養成する呉竹学園で教諭を務め、 臨床治療/トレーナー活動/研究をしているトップエキスパート。 スポーツ医科学総合誌『月刊スポーツメディスン』でエビデンス活用の連載も担当している。 呉竹学園での教育/臨床の傍ら、法政大学大学院にて博士後期課程で研究に従事。 精査したスポーツ医科学論文数は1500以上。累計1万本以上を読み込んでいる。 2022年には、オーストラリア足病医　 タリーシャ・リーブ先生の足病学臨床マスタープログラムを監訳・監修し、 海外足病医の知見を、多くの日本の治療家へ伝えている。

▼ファシリテーター

・木村誠（日本足病学協会 代表理事）

▼参加費：

特別無料招待

▼特典：

患者さんにそのまま渡せる！ 「運動療法セルフチェックシート[PDF]」