top of page
歩行背景.jpg

「歩行分析って、難しい…」

と感じていませんか?

初学者でも明日から臨床に活かせる!
歩行分析の基礎を“わかりやすく”学べる講座が誕生!

LP用素材 (20).webp

今まで難しくて、あきらめていた歩行分析が、この講座で『やれるかも!』に変わります。全国の理学療法士・鍼灸師・柔道整復師が絶賛する内容をあなたも体験してください!

LP用素材 (21).webp

足底腱膜炎/変形性膝関節/シンスプリント

3つの症例を動画で
ケーススタディ形式で学べる!

あなたは、
こんなことを感じていませんか?

「歩行分析って、何を見ればいいのかわからない…」

  • 見るポイントが多すぎて混乱する

  • 専門書を読んでも理解できない

  • 臨床でどう活用すれば良いかわからない

こんな課題を持つ方にピッタリの内容です。

この問題を解決するために、私たちは「初学者のための歩行分析 [入門編]」を開発しました。

この講座の「​ココがスゴイ!」

受講者の声

受講者の皆様から多くの喜びの声をいただいています。

初学者歩行分析 表紙 (4).webp

コンテンツ紹介

340.webp

1. 歩行分析の大前提

歩行分析の重要性とポイントを基礎から理解

歩行には、患者さんの身体状態や痛みの原因となる問題が自然に表れます。多くの下肢疾患や腰部疾患は、「悪い歩き方」の繰り返しから痛みや不調が引き起こされています。歩行分析を身につけることで、これまで見逃していた動きのクセや不具合を正確に把握し、痛みの根本原因を特定できるようになります。歩行を「観察するだけ」で得られる情報を活かし、患者さんの症状改善への道筋を、明確に描くスキルを手に入れましょう。

LP用素材 (21).webp

2. 良い歩行と悪い歩行の見かた

横ブレやリズムの違いを視覚的に捉えるスキルを習得

良い歩行と悪い歩行の違いを見極めるシンプルな方法を学びます。「横ブレ」や「リズムの乱れ」を中心に、視覚的に捉えやすいポイントを解説。これにより、患者の歩行を分析する際の迷いを減らし、スムーズに原因を特定できるようになります。「複雑な理論は後から学べばいい!まずはここから見るべし!」という明確な解説で、初学者でも自信をもって歩行分析が始められます。

LP用素材 (20).webp

3. 各関節を分けて分析する方法

足関節・膝関節・股関節のポイントを解説

足関節、膝関節、股関節それぞれに注目し、臨床で役立つ歩行分析の手法を身につけます。例えば、「足関節の可動域が歩行に与える影響」や「膝関節の動きから全身のバランスを評価する方法」を具体的に解説。初心者でもすぐに応用できる実践的な内容で、「歩行が全身の状態を表している」という視点を深められます。明日から現場で患者さんに実践できるスキルが、これで身につきます。

この講座を受講することで、あなたは

  • 臨床での歩行分析に自信を持てるようになる

  • 見るべきポイントを明確化し、治療の精度を上げられる

  • ​今まで治せなかった患者さんの症状に、対応できるようになる

明日から臨床で使える、歩行分析スキルを手に入れませんか?

LP用素材 (20).webp

今すぐ、歩行分析を始めましょう!

歩行背景.jpg

■講座内容

  • 講義動画:70分

  • テキスト資料:フルカラー79ページ・143スライド(PDFでの提供)

■講師紹介

石田 佑也

Formthotics Authorized Medical Adviser
入谷式足底板上級コース修了
PHI pilates mat Ⅰ&ⅡInstructor
NASM-PES

2024-11-26_18h21_16.png

フォームソティックス・メディカルや入谷式足底板をはじめとするインソール療法を用いて、高齢者から子供・日本代表クラスのトップアスリートまで約5000名以上のリハビリやコンディショニングを担当。2023年まで、神奈川県某市最大級の中規模クリニックのリハビリ室長を務める。国内最大級のランニングイベントのコンディショニ ング部門の立ち上げや、理学療法士/トレーナー等スポーツ関連職種を集めた数百名規模のラーニングプロジェクトの立ち上げ、神奈川県公立中学校にて「怪我をしないカラダづくり」の講演を毎年実施など、幅広く活動。2021年東京/2024年パリにて開催された世界最大の国際スポーツ大会にメディカルトレーナーとして帯同。ミリ単位で変化するプロ野球選手の動作評価や、痛みの強い患者さんの”まったく教科書通りにいかない動きの誘導”など、理論ではなく「自らが臨床現場で得た経験」を「現場で伝えること」に情熱を燃 やす、「歩行・動作観察×インソール療法」のエキスパート。

bottom of page